一日よく歩きホテルにたどり着いたのは夜8時頃。
歴史を感じさせる室内や調度品、落ち着いた雰囲気の素敵なホテルでした。
楽しみな朝ごはん。
美味しく頂きました。
ホテルの名前の鉄兜が描かれた素敵な食器でした。
この日も霧、朝もやにつつまれた街。
ブルク門の近く城壁に沿って歩きました。
幻想的な風景
建物の上にコウノトリの巣がありました。
温かい地に避寒に行っているようでお留守でしたが、ローテンブルグには3つコウノトリの
巣があるそうです。 飛んでいるところも見たかった。
聖ヤコブ教会には看板ネコちゃんが
教会内部
リーメンシュナイダー作の 最後の晩餐
素晴らしい彫刻でした。
そしてローテンブルグは看板の美しい街です。
看板を見れば何屋さんか分かりますね。 左の鉄兜は泊まったホテルの看板です。