軽井沢森のカフェ便り



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ちょこっとパリ

若い時はフランスやパリにはあまり興味がありませんでした。
お菓子や料理を習い始め、フランスで修業をされた先生方からいろいろとお話をお聞きする
うちにだんだん興味を持ち、行ってみたい所の一つになって。
今から10年程前、主人に「フランスに料理とお菓子の勉強に行きたい」と話したことが
ありました。
その時主人からは「10年若かったらね。。。」
今、同じ事を聞いたら「20年若かったらね。。。」と言うのかしら?

今回ベルギーの旅を計画した時、どうしても1日パリヘ・・・と希望し、ブリュッセルから
日帰りのパリへ行く事になりました。
ホテルのあるゲントからまだ暗い早朝、ブリュッセル乗り換えのThalys(タリス)
に乗って
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Thalysはフランス、ベルギー、オランダ、ドイツを結ぶ高速鉄道、車内はとても綺麗で
快適、途中で朝日が上ってきました。
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1時間22分でパリ北駅に着きました。
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北駅で地下鉄、トラム、バス等1日乗り下り自由のチケットを買って先ず向かったのは
凱旋門、この日もいいお天気、青空に凱旋門が映えます。
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シャンゼリゼ大通りにはこのようなブランドが立ち並び
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一昔前と違って中国の観光客がどのお店にも。
私はこちら  憧れのラデュレ
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マカロンを買って006.gif
向かったのはパリオペラ座
正面から
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公演のない時は中を見学できます。  この日は公演がなかったのでラッキー!
ホールへ続く大理石の階段   彫刻も見事
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客席やホールの天井  シャガールの描いた天井画
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絢爛豪華なサロン
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怪人が潜んでいそうな所もありましたよ・・・・
今度はバレー等の公演のある時に観に来たいなぁ。

行きたかった  ジュラール・ミュロのお店
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今、パリで人気のケーキ屋さん  でもパンやお惣菜も人気です。      
どれもきれいで美味しそうでした。  本当は欲しかったけどこの日も28度
ホテルまで持って帰るのは無理でしたね。
こちらはボン・マルシェ  庶民的なデパートです。  食料品売り場で
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とにかく種類が豊富。  どれもこれも欲しくなってしまいます。
お菓子のデコレーション用の材料や可愛いローソク等を買いました。
あっという間に夕方になってしまい セーヌ川を挟んでエッフェル塔にお別れです。
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きっときっと又来ますね。   ゆっくりと・・・・・・
by karuizawamoricafe | 2011-10-30 00:55 | お出かけ

ベルギー 4

4泊したゲントは中世に織物業で繁栄した街。  そしてブリュッセル、アントワープ、
ブリュージュの中間に位置し、どこに行くにも便利な街です。
私達の泊まったホテルはゲント・セント・ピータースというゲントの中央駅から
歩いて8分程の所にあるホテルでした。
初めてのベルギー、この駅からフランス語、フランドル語で書かれた行き先、時刻表
に戸惑いながらあちこちに出かけました。
この日はゲントの旧市街を見て歩くことに。
まず駅からトラム(路面電車)に乗り、聖バーフ大聖堂の近くまで行きます。
  鐘楼  世界遺産になっています。
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時間になるとカリオンの調べが聞こえてきます。
聖バーフ大聖堂にはフランドル画の至宝といわれているファン・アイク兄弟の絵が所蔵されて
います。
  神秘の子羊
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1400年代に描かれたとは思えないほど美しく色使い、筆使いも緻密です。
この絵はもっと大きくて、聖堂の正面に飾られているものと想像していたのですが
思ったより小さく、聖堂の中の小さな礼拝堂にひっそりと飾られていました。
下の中央の部分が「神秘の子羊」です。
解説によると子羊がキリストでまわりを天使が囲んでいます。
この絵を描いたアイク兄弟の銅像、中央の二人です。
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大聖堂の祭壇
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ゲントも又運河のある街、こうした運河を利用して中世の街が発展したのでしょうね。
面影を残す商人の暮らした街並み、コーレンレイとグラスレイ
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ゲントは大学でも有名な街で、夕方になるとこうした川面に学生たちが集い、そして
仕事を終えた人たち、家族連れが集まってきます。
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可愛らしいお花屋さんを見つけました。   ベルギーはずっと暑く、この日も29℃位
皆夏の服装です。
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この辺りにはチョコレート、ワッフル、レース、ゴブラン織り等のお店も沢山ありましたが
又、ご紹介します。

昨日はベッカム君がお星様になってから1年目でした。
今でも思い出すと涙が出てしまいます。
悪戯っ子の目をして
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ミューミューともとても仲良しでした。
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少し前、友人の可愛がっていたワンこが亡くなりました。
ずっと患っていたのですが、大勢の人に可愛がられ、本当にいい子でした。
何度か手術をし、その度に元気になると信じていたのですが。
最後は大好きなパパさんの腕の中で、お散歩に行っていた兄弟犬が帰ってくるのを
待っていたかの様に亡くなったそうです。
ペットの死はペットを飼った人にしか分からないかも知れません。
ペットと云うにはその存在は大きく、家族そのものだと思います。

亡くなったファイン君、お空でベッカム君にあったら仲良くしてね。
猫パンチがくるかもしれないけど・・・・・
by karuizawamoricafe | 2011-10-22 23:55 | お出かけ

ベルギー 3

この日は以前から行きたかったブリュージュへ。
御両親の仕事の関係で世界中を廻って来た友人からも薦められた所。
前日、あまり一度に沢山歩いてしまい、まだ足が痛かった事もあってブリュージュの
駅に着くとすぐにレンタサイクルを借りる事にしました。

楽ちん!!これでいろいろ見て周れそう。
駅前の道路を渡るとすぐに緑豊かな木々に囲まれ水路が現れ、水路に沿って進んで
行くと    白鳥が沢山。
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水はきれいではないけれど美しい風景。
運河に浮かぶ観光用のボート
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道沿いの家の窓には可愛らしいベルギーレースが飾られて
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石畳の道にはお馬さんの水飲み場  すぐ側を馬車が走り
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街並みは落ち着いていて、道路に面した素敵なカフェにはゆっくりとくつろぐ人々が。
いくつかの教会や修道院を通り抜け、広場に出ました。
教会からはカリオンの音が聞こえ、近くを走りぬけていく馬車の馬のひずめの音も
心地よく、目をつぶると中世に来てしまったよう。
広場の様子
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こんな感じで走り回りました。
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市庁舎   中には素晴らしい絵画が沢山飾られ、天井画も素晴らしかった。
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軽井沢で言ったら「町役場」都内だったら「区役所」・・・・・歴史が違うのねぇ

市庁舎脇のカフェで一休み、コーヒーがたっぷりおかわり付き、ベルギー料理の
ワーテル・ゾーイという鶏もも肉のクリーム煮も美味しかった。043.gif
ただ大きな器にドーンと盛られていて、お腹いっぱいでしばし動けず
旅の便りを書きながら休憩。
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眠くなってしまわないうちにもう一つ見たい所が。
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街を少し抜けた所にこんな素敵な風車があります。
広い運河とすずかけの並木道、本当に美しい所でした。
豪華なヨットではないけれど生活出来そうな大きな船でゆったりと移動中。
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ブリュージュは本当に美しい素敵な街でした。
もう一度行きたいなぁ・・・・

*画像をクリックして頂くと大きくなります。  ちょっと粗くなりますが・・・・  
by karuizawamoricafe | 2011-10-19 00:52 | お出かけ

ベルギー 2

アントワープからブリュッセルへ
電車で移動です。
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とても綺麗な電車でした。
まずブリュッセル中央駅から世界遺産のグランプラス広場へ
ヴィクトル・ユゴーが「世界で最も美しい広場」と紹介した所です。
彫刻の素晴らしい市庁舎にはベルギーの旗とEUの旗が掲げられ、
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四方を王の家、ギルドハウス、ブラバン公の館といった美しい建物で囲まれた広場は
沢山の観光客で賑わっていました。
  ギルドハウス   1階には王室御用達のチョコレートで有名なノイハウスや
              ベルギーレースのお店が入っています。
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  ブラバン公の館  地下にはベルギー料理の有名店が、上階はホテル
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残念ながら王の家は改修中で幕が張られていました。
市庁舎向かいの建物、窓に飾られたフラワーボックスが素敵
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広場では毎日、花市が開かれています。
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ブリュッセルといえばこの坊やにも会わないとね。
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思ったより小さくて赤ちゃん位の背丈でした。

グランプラスから真っすぐに王宮の方に向かう途中の公園
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その先に楽器博物館があります。
管、弦、打楽器、鍵盤楽器の初期の物から現代まで、世界各地の民族楽器が
展示されていました。
写真撮ってもよかったのかしら?
珍しいピアノをパチリ!
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不思議な形、どうやってひいたのかしら。

この日は朝ゲントのホテルを出てからアントワープ、ブリュッセル、ゲントのホテルへ
戻るまで、32,000歩も歩きました。(万歩計を持って行ったの)
戻ったら足がパンパン!  1日で何カ月分?位歩きました。
by karuizawamoricafe | 2011-10-17 00:34 | お出かけ

ベルギー  1

ゲントのホテルで気持ちの良い朝を迎えました。
ベルギーの気温は軽井沢と同じくらいか寒い・・・と聴いて来た私達
ところがこのところ何十年ぶりかの暑さで日中は28度、セーターやダウン、
手袋まで用意してきたのに、この暑さ?   ともかくお出かけしましょう。

ゲントの駅から電車で40分、昨夜は暗くてよく見えなかったゲントの駅
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そしてついたのはアントワープ
プラットホームから駅構内へと大きさと豪華さにビックリ!
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ここから歩いて目的地へ。  通りの両側はダイヤを扱う宝飾店ばかり。
幸い私には興味のない・・・というか買えないし008.gif
古い家並み、建造物と新しいブランドのお店が入り混じった通りを進むと
 見えてきました。   ここがどうしても行きたかった所 アントワープの大聖堂です。
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塔の上からはカリオンの音が聞こえてきます。
見上げると首が痛くなるほど高い塔の先
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彫刻も素晴らしかった。

中に入ると荘厳な聖堂には沢山の絵画が飾られて・・・・
どうしても見たかった絵はこれです。
  キリスト降架
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小さな頃読んだ「フランダースの犬」   子供達が小さな頃にはテレビのアニメで。
最後の場面では一緒に大泣きしてしまった、ネロやパトラッシュが最後に見る事の出来た
あの絵です。
それは広い大きな聖堂の一番奥、祭壇の上に掛けられた「聖母被昇天」の横に
かけられていました。
  聖母被昇天
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以前(多分ネロやパトラッシュの頃)はいつも幕が下りていてなかなか見せて
もらえなかったそうですが、今は一人4€で中は殆ど見て廻る事ができます。
カメラもフラッシュさえたかなければOK.
高い天井、その天井にも素晴らしい絵が・・・・
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他にもフランドル画の巨匠ルーベンスの絵が、実際に絵の前に立つと、心が震え、
涙が出そうになる程の感動でした。
  キリスト昇架
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聖堂の中には小さな教会がいくつかあって、歴代の司教(というのかしら?)や殉教者
のお墓、窓という窓には美しいステンドグラス、素晴らしい彫刻の説教台、パイプオルガン
何時間あっても見きれないほどでした。

外に出るとすぐ近くにマルクト広場があり、立派な市庁舎、ホテルや有名なチョコレート
のお店などが立ち並んでいます。  時間がなくてそのあたりはゆっくり見る事が
出来ませんでした。
屋根の美しさ、可愛らしさには見とれてしまいます。
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広場の街路灯には必ずこんなフラワーバスケットが飾られていました。
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午後はアントワープからブリュッセルヘ
続きは又。
by karuizawamoricafe | 2011-10-14 00:14 | お出かけ

お休みを頂いて

暫くお休みを頂きました。
9月26日から10月12日まで森のカフェでは初めての長期休暇。
思い切って大好きなイギリス、初めてのベルギーへ出かけて来ました。
出かける前の軽井沢、秋の気配がいっぱい。
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9月27日午前11時30分 成田発ロンドンヒースロー行き
その日のうちにユーロスターでブリュッセル経由ゲント(ベルギーの古い歴史のある街)で4泊
アムステルダム、ブリュージュ、ブリュッセル、ゲント、そして1日パリ。
ブリュッセルから又ユーロスターでロンドンへ戻り、あとから来る娘と待ち合わせ、
ヒースローからレンタカーを借り、オクスフォード1泊 コッツウォルズ3泊 カンタベリー2泊
 ロンドン1泊   10月8日ヒースロー13時45発  成田着9時30分
こんなスケジュールです。

まずは1日目から
イギリスは3度目ですが、いつもバージンアトランティックのプレミアムアコノミーで。
二人掛けの窓際に席を取って頂きました。
翼はすぐ目の下。
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ロールスロイスのエンジンにすべてを託して いざ出発
座ったとたんにウェルカムドリンクが 069.gif
アルコールの弱い私達は残念ながらいつもジュースです。
そしてすぐにお食事、暫く和食とお別れなので洋食ではなく松花堂を頂きました。
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それからも何度もお飲み物は? そしてアイスクリーム、おやつ、果物が出て
2度目のお食事。   もうお腹いっぱい
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少し映画を見たり、うとうとしているうちに12時間のフライトも無事終り、ヒースローに到着しました。
ここからが大変、入国手続きを済ませ、急いでユーロスターの発着駅セント・パンクラスに
移動しなければなりません。
ところが入国手続きの所に行ったら、何百人という人が並んでいます。
先に着いた中国系、インド系、アラブ系の人達ばかり・・・・
これではユーロスターの時間に間に合わない!!
主人が駄目もとで係官にブリュッセル行きの切符を見せて交渉すると、難なくOK
ファストトラックの窓口に行くことが出来、2分で通過することが出来ました。
余談ですが、同じ飛行機だった布袋寅泰、今井美樹の家族が私達の前で通過しました。
ヒースローエキスプレスでパディントンへ、
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タクシーでセント・パンクラスへ  ロンドンのタクシーはいつも派手。
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余裕で駅に着き、ユーロ圏への入国審査も済ませ、やっとユーロスターに乗り込みました。
ファーストクラスに乗ったので夕食が。   もうこの時点で満腹。
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なんだか乗り物と食べるものばかりの写真で申し訳ありません。
ブリュッセルからこれから4泊するゲントへはこんな列車で
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ゲントのホテルに着いたのは夜11時。
朝成田のホテルを出てから24時間近くかかり、この日はベッドに倒れこみました。

旅の続きは又・・・ZZzzz
by karuizawamoricafe | 2011-10-11 23:23 | お出かけ


森の中の小さなカフェから お菓子、料理、庭の事等
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